一般的にいって、幻滅の悲哀は、虚が虚であるためにおこるのではなく、虚を実と取りちがえることからおこる、と私は思う。

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藤野嘉子
生き方がラクになる
60歳からは「小さくする」暮らし

というわけで、『いつか一人になるための家の持ち方 住まい方』と合わせて読んだ本。著者は料理研究家の方で、持ち家を手放して小さな賃貸の家に引っ越した流れを書いた本である。「小さくても構わない」と考えられるようになったことで

読んだ : 国内 2019-11-17 new

リフォームを通じた終活のための家のダウンサイジング

井形慶子
いつか一人になるための家の持ち方 住まい方

最近、家づくりでも、この手のミニマリスト絡みというか、住まいのダウンサイジングというか、そういう本をちらほら見かけるため何冊か読んでみた。著者はイギリスでの生活とそれに関連した著作の多い人で、そのため人生の中でも引越の回

読んだ : 国内 2019-11-11 new

岡田斗司夫
「世界征服」は可能か ?

サブカル本。漫画や特撮、アニメに登場する「悪の帝国」についてを掘り下げている。具体的な世界征服の手順から征服後にどうするかまで幅広く扱っているが、この本でおもしろいといえるのは、その世界征服後についてを語った部分になると

読んだ : 国内 2019-11-07 new

西内 啓
サラリーマンの悩みのほとんどにはすでに学問的な「答え」が出ている

最新の社会科学の力を借りることで世間に多い世俗的な悩みの答えを得るというアプローチの本。書名勝ちかなという感じが強く、結論はそれほど突飛なものではない。例えば仕事のやりがいを求めるのであれば天職を見つけよ、など。そもそも

読んだ : 国内 2019-10-30 new

やまぐちせいこ
少ない物ですっきり暮らす

というわけで『無印良品とはじめるミニマリスト生活』と一緒に読んだ本。既に書いたように、どちらかといえば左記の本の方が割と実践的な感じがしてよかった。

少ないものをゆったりと並べる

読んだ : 国内 2019-10-23 new

やまぐちせいこ
無印良品とはじめるミニマリスト生活

ミニマリストで有名なブロガーの本。類書である『少ない物ですっきり暮らす』と2冊をまとめて読んだ。とはいえ、こちらを先に読んだせいか、こちらの方が書名の通り無印良品寄りの内容ではあるものの、良くまとまっていると感じた。著者

読んだ : 国内 2019-10-17 new

書名通りの本だが割と今風

飯塚豊
新米建築士の教科書

設計士の視点から見た家作りということで読んでみた本。どういうところに注目、注意し、段取りしているのかということを心構えから実際の設計監理まで含めて説明している。もっとも扱う範囲がそのままだと膨大なので、かいつまんでいるよ

読んだ : 国内 2019-10-09 new

見込顧客へのインタビューを通した仮説の検証手法

シンディ・アルバレス
リーン顧客開発
「売れないリスク」を極小化する技術

リーン・シリーズの1冊で、主にMVP(最小限の製品)を作る段階で、見込顧客へのインタビューを通じて仮説に対する検証を行うことに焦点を当てた本。製品そのものより顧客にフォーカスすることで、何よりも顧客の課題の解決という命題

読んだ : 国外 2019-09-20 new

森嶋通夫
なぜ日本は没落するか

元々は1998年に書かれた本で2050年の日本社会がどうなるかを論じた本であるが、恐ろしいまでに今の日本を言い当てている。もっと早くに読むべきであり、不覚を禁じ得ない。イギリスという外にいるから、より日本を客観的に見るこ

読んだ : 国内 2019-09-12 new

倉貫義人
管理ゼロで成果はあがる
「見直す・なくす・やめる」で組織を変えよう

大変スリリングで私も参考になるところの多い本だった。本書の最後でも触れられてるように、こういう引き算の発想でのマネジメントが現実にクラウドやリモートワークによって可能になってきていることを実感できるだけでなく、そういうも

読んだ : 国内 2019-08-20 new