安田正
たった10日間で完全マスター
英語を話せる人だけが知っているシンプルなコツ
ガイド
第2、4、5文型から主語と相手を意識させる英作文と英会話の本
書誌
| author | 安田正 |
| publisher | フォレスト出版 |
| year | 2024 |
| price | 1600?tax |
| isbn | 978-4-86680-263-3 |
履歴
| editor | 唯野 |
| 2026.9.24 | 読了 |
| 2026.9.24 | 公開 |
本書では英会話のポイントを、日本語から英語に置き換える3つのパターン「A=B」「主語+動詞+A=B」「主語+動詞+人+物」として整理し、各パターンでよく使われる動詞とセットにすることで、短文でよいから態度を含めて相手と対話をとにかく繋げるというスタンスで紹介している。つまり英会話となっているが英作文的な要素も含んでいる。そしてお分かりのように上述の3パターンはそれぞれ第2文型(SVC、S=C)、第5文型(SVOC、O=C)、第4文型(SVOO)であり、相手のない第1文型と第3文型を省きつつ、日本語だと曖昧になりがちな主語や相手を明確に意識させることで、後は文型に合致させれば英文はでき、それを発音すればよいというスタンスを取っている。
確かに理に適っており分かりやすいが、もっともさすがに10日間は眉唾な感じもする。とはいえ実践重視のスタンスなどを含め、指摘されている内容は全般的に正しいと思った。
抄録
4
このような「表現を暗記する」、そして「ほとんど忘れる」ことが、これまでの英語学習者の実感であったといえます。
5
つまり、伝えたい日本語の文の中から、英語のカタチに合わせて情報を取り出して並べていくことです。
15
僕たち日本人の英語の学習方法が間違っているんだ。いや、間違っているというか、日本人には合っていないんだ。だからいくら勉強してもしゃべれないんだ。
