竹宮恵子、光瀬龍
アンドロメダ・ストーリーズ 全3巻
ガイド
『地球へ』にも劣らぬSF漫画
書誌
| author | 竹宮恵子、光瀬龍 |
| publisher | 朝日ソノラマ |
| year | 1983 (1巻) |
| price | 380 (1巻) |
| isbn | 4-257-91754-7 (1巻) |
履歴
| editor | 唯野 |
| ? | 読了 |
| 2026.9.7 | 公開 |
竹宮恵子のSF漫画としては『地球(テラ)へ』が有名かもしれないが、こちらも十分におもしろい。同じ光瀬龍原作である萩尾望都の『百億の昼と千億の夜』と読み比べると、時代的に近い部分を持ちつつも、やはりそれぞれの著者のらしさが出ているのがよく分かる。
個人的には『百億の昼と千億の夜』に登場するゼンゼンの神が大好きなので、本作にも似たような概念が登場するのはよいです。
コンピュータ的にはメインフレームやワークステーションの時代となるので、マザーコンピュータという設定が今だと古めかしく感じられるが、それでもおもしろいものはおもしろい。そうなると分散コンピューティングやAIを経てSF漫画はどうなっていくのだろうか ?
抄録
2巻

