TIME HACKS!
劇的に生産性を上げる「時間管理」のコツと習慣
書誌
| tag | lifehack |
| text | 唯野 |
| author | 小山龍介 |
| publisher | 東洋経済新報社 |
| year | 2006 |
| price | 1500+tax |
| isbn | 4-492-04265-2 |
履歴
| 2007.5.31 | 読了 |
| 2009.7.21 | 公開 |
| 2009.7.21 | 修正 |
感想
『IDEA HACKS』に続く本で編集内容や方向性であるとかは主題が異なるだけで同じ体裁になっている。さらさら読んで自分に役立ちそうなものがあればどんどん試すべきだと思う。
抄録
2/3/4/5
-/-お金のギャンブルで身を持ち崩す人はある程度自分でも気づきますが、時間のギャンブル、それも決して勝てないギャンブルに身を持ち崩す人は、自分でそのことに気づいていない。これは非常に危険です。
-/-仕事ができる人は決して、自分で「忙しい」とは言わないのです。そして、仕事ができる人に限って、休むときには徹底して休んでいるんです。時間に追い立てられていないんです。ちょっと恐ろしいことを言うと、「忙しい」と口癖のように言っている人ほど、仕事ができない。-/-
このままではいけないと思い、まず始めたのが、「やるべきことを把握する」ということ。逆の言い方をすると「やらなくていいことを把握する」ということでした。-/-
そういうことよりも、むしろ重要なのは時間をどのように効率よく使うか、ということです。同じ1時間でも、集中できた1時間とできなかった1時間とではまったく違います。-/-
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ここはぜひ、「今日だけのことなんだ !」と思い込むことが必要です。今日ジムに行かなければならない、と思えば、明日に延期したりはしないはずで。今日やるべきことを、ちゃんと今日やる。これが生活のリズムを作り、結果的に「習慣」となっていくわけです。
25-26/31
-/-ToDoを思いついたら、そのまま貼ってあるポストイットに書き込む。この方法が高じて、ノートにもべたべた、ポストイットを貼るようになりました。-/-
これは以前、私もやっていた。ToDo を付箋に書いてキーボードの奥とノート PC のヒンジの間に貼る。そして完了したらそのまま付箋を捨てる。目のつくところへ優先度の高い先に取りかかるものを貼っていた。完了すると文字通り捨てるので達成感もあるし、割と重宝していたが、ただこの方法はあくまでデスクワークのみの仕事をしている場合でしか使えない。どこかへ出かけたりするとなるとこの付箋を持ち歩くわけにもいかないし、付箋自体が割と何度も貼ったりはがしたりということには弱いので、今はあくまで PC で管理したリストをアナログにも印刷し、携帯にも同期するという平凡だが「どこでも見られる」という安心感を優先した方法にしている。
もっと大胆な方法は、透明ポストイットを貼る方法です。ToDo を書いたポストイットを、携帯電話に貼ってしまうのです。-/-
これもやっていた。また、PC もちょっと持ち運ぶくらいなら付箋を貼ったまま閉じて持ち運んでもいた。携帯が折り畳み式でないと駄目といえば駄目なのだが...
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-/-やりたくないことを片付けるには、この快感原則に従ってやるといいんです。つまり、やりたいこと、快感になることとセットにして ToDo にするんです。
自分へのごほうびもそのひとつだと思う。
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実は習慣もそう。新しい習慣を作り上げていくよりもむしろ、悪い習慣を捨てるほうが難しい。長い付き合いだったものはとくに。そこでスパッと捨てきれるかどうか。
そこで、ToDo とは逆の発想で、Not ToDo をリストアップすることをオススメします。これだけはやってはいけない。そういうリストを ToDo と合わせて作っておくと、とくに習慣化していきたい ToDo があるときには効果的です。-/-
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