ちょっと面白い話
書誌
| text | 唯野 |
| author | マーク・トウェイン |
| editor | 大久保博(編訳) |
| publisher | 大久保博(編訳) |
| year | 旺文社文庫 |
| price | 1980 |
| isbn | 1-062268-7 |
履歴
| 1997.11.1x | 読了 |
| 1998.5-7 | 公開 |
| 2002.4.9 | 修正 |
感想
旺文社文庫のマーク・トウェイン作品にはユニークなものが多いが、これもそういった作品のひとつ。文豪の意外な側面を知ることのできる好著である。
というわけで、ここでは本書に収められた警句のうちから気に入ったものを列記してみることにしよう。
抄録
11
人間は
おそらく
悪習などというものは
もっていないだろう
もっているのは
習慣だ
もっと悪質な
29
われわれは虹を見ても、未開人が抱くような敬虔な気持ちをもつことができない。というのも、虹がどうしてできるか、知っているからだ。われわれは、そうしたものを詮索することによって、獲得したのと同じだけのものを、失っている。
65
ウソというものは
むだに使っては
いけない
いつ必要になるか
わからないから
68
真実は
われわれの
持ちものの
なかで
いちばん
高価な
ものだ
だから
節約して
使おう
100
ジャンヌ・ダルクのような立場に立った人が、あなたは勇敢だと言ったら、言われた人はその言葉を
信じる 。そしてそれを 信じれば もうそれだけで充分だ。つまり、自分が勇敢だと信じることが、本当に勇敢なのであって、それが唯一の肝心なことなのだ。
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